ファッションモデルになりたいという人は、結構いるかもしれませんね。しかし、自分は美人ではないから無理だとか、身長がそれほどないから無理だということがはないのです。可能性や個性が武器になることだってあります。

とはいえ、モデルの「仕事」をするには、「オーディション」というものに合格することが必須です。モデルに限らず、俳優やタレントでもそうですが、オーディションに合格して初めて、仕事をさせてもらえるということが、芸能界には少なからずあります。モデル業は、その最たるもので、特に新人時代には、オーディションに合格しないと仕事はない、といっても過言ではありません。そして、オーディションに出かける際の、服、靴、装飾品、交通費などなど、「自分持ち」であることが多いのです。ですから、よほど才能やルックスなどが素晴らしく、スカウトでもされない限り、ほとんどのモデルは、「オーディション」に合格して初めて、やっと仕事をもらえる、ということが多いのです。よく、ファッションモデルの子はお金持ちの家の子が多い、といわれますが、それも頷けますね。

また、事務所のマネージャーさんが「なんとか合格させてやりたい」という親心から厳しいことをいうときがありますが、こういう厳しい一言で、精神的に参りやすい人は、モデル業にはむいていないかもしれません。オーディションに落ちると、全否定されたように思ってしまうものですが、そうならずに、精神的にも経済的にも頑張れる人が、モデル業を長く続けられる人、といえるのかもしれませんね。

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